2012年04月18日

人付き合い

良い人だからって仲良くなれるわけじゃない。

むしろ、良い人だから仲良くなれないこともある。

お人好しすぎるひとは、誰にも嫌われないし、
もちろん私も嫌わないけれど、
仲良くなれるかっていったらそうじゃない。

それはたぶん私がお人好しではなくて、
よくも悪くもカンがはたらいてしまうから。

物事を語ろうとしたときに、
「1」言って「2」分かってもらえると心地よい。
「1」言って「3」ぐらい分かるのが阿・吽というんだろうか。

「1」言って、だめで、「0」から説明して、それでもだめで、
「-1」くらいからいかなきゃいけないとなると、

おぉぉぉい!

ってなるよね。
言葉ヅラだけのはなしではなくて、意図が汲みとってもらえない場合も含む。


そういう意味で、仲良くなれる人っていうのは、
育った環境や、その他もろもろ、近い人になっていくのかもしれない。

最近はそういう出会いがあるようでないようで。
学部柄、これまでの環境が違いすぎた人も多い気がする。

まえの大学のときの仲間たちは、
「1」言って「2」くらい分かり合える人が多かった気がする。

そんなこんなで、懐かしくなる。

今は今で、楽しいんだけどね。

drecom_shuko at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年03月24日

べつにどうってことないのだけれど

村上春樹がエッセイの中で、


銀行にて、

(ボーナスの使い道は?)

「ボーナスありません」

(失礼ですがご職業は?)

「自由業です。」



というやり取りをすると奇異の目でみられる、ようなことを、書いていたのだけど、

私も最近は初対面で、しかもこれから関わるか分からない人に、自分の身分を話すのはとても億劫です。

私は、旅行先で時間があったときにマッサージ屋さんにいったりするものだから、そういう、場面に出くわすことは結構ある。

だいたい、この歳で、書類の、職業「学生」の欄に○するのも結構勇気が必要で、正直に○をつけると、

「学生さんですか?」
ということにもよくなる。

こうなると、今までの身の上話をざっくりとする羽目になることが多い。

(この前ルミネカード作ったときは、事務のお姉さんとはそういう雰囲気にならないから普通に大学名記入しておわったけど。)

一回会うだけかもしれない人に話すには複雑で、仮にその手間を惜しまなかったとしても、だいたい、

「えっ、女医さんになるんですかー!?」

みたいな流れになって、反応に困る。

医学生や医師を名乗る人は相対的に少ないかもしれないけど、
医者だからどうってもんじゃない。
医者だっていろんな人がいる。
だからそこで、ある意味偏見を受けたくない、のです。

とりわけ、マッサージやさんとかで、
「ここに、僧帽筋っていう筋肉があるんですけど、」
って説明してくれる人に、いいにくい。

だから適当に、社会人ぶってみたりするほだけど、

平日フラついてたりするから、
「今日はお仕事おやすみですか?」

ってなって、

「週に何日お休みなんですか?」

とか

「何されてるんですか?」

とかになって、首が回らなくなります。

「運動とかされますか?」

って走ってますって言っても、部活で、、とはもはや言えないし。

たびたびそういう蟻地獄にハマることがありーの。

そういうときのために、
完璧に他の人格つくりあげちゃおうかなぁ。



drecom_shuko at 13:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年02月10日

再開

ログインできない状態がずっと続いていて、
いいやーと放置していたのですが、

そろそろ思うがままにつぶやきたい時もあって、
設定いじいじしてたらなんとか再開できました。 

mixi、Twitter、Facebookと、つぶやけるツールは沢山もっているけれど、
SNS上で友達の和が広がれば広がるほど 、
それらで私の発言を目にする人たちのことを考えると、
文字にできないことも沢山ある。

狭いコミュニケーションに留めておこうと思っても、
人によってSNSの捉え方や利用範囲は異なるもので、
知り合いから友達申請がきたらなかなか断れるものでもない。
 
世代も違えば、関わり合いの程度も違う人達みんなに、
差し障りのなく、かつ、やかなしくない発言をすることは、
非常に気を使うし、そもそもそんな話題のほうが少ない。

そこまで付き合いの深くない人達に、
自分の素性を話すのは、
見知らぬ人に、自分の家にドカドカと入られるような心境になってしまう。

あまりに年下の人に、自分の弱い心境を見透かされたくないという気持ちもある。
実際、現実のコミュニケーションでは、 よっぽど親しい人や話したい人を除いて 、
後輩に弱音を吐かないというのは、マナーのようなものだと思うしね。

さらに、これらのSNSでは、見た以上はコメントせざるを得ないような空気が流れることがあるし(例えば誕生日ネタとか)、
それをわかっているからには、そんな空気を流さないようにしようとして、
下手なことが書けなくなる(私の中ではその空気はmixi>facebook>Twittterの順に流れている気がする)。


それに比べてブログは非常に便利。


もちろん、誰に見られているか分からないという不透明さはあるけれど、
それはモラルを逸脱しない限り問題にならないことであって、
誰に見られているか分からない場で、どこまで自分の腹の中を明かすかは、
自分次第というところがある。

レスポンスがほしくないことだって沢山書ける。
どうでもいいことを書いて、それに対して、たいして何も思っていないのに、
知りあって間もないからとりあえずコメントしとこ、みたいな空気も流れない。

見たくなかったら見なくていいし、
興味をもったら見てくれればいい。

落ち込んだ文章が書いてあったとして、
本当にそれになにか感じたり言葉をかけたかったらコメントをすればいいし、
そんな余裕なかったり、なにくそと思ったら、見ていないフリでもすればよい。

私は、人の書いた文章を読んで人の近況を知ることは好きだけども、
性格が悪いので、
後者の立場になることはよくあり得る。

そんなときに、スルーできちゃう(きがする)ブログは便利なものだと思うし、
私が筆者の立場であっても、読者にスルーしてもらって全く構わないというところがある。

結局はひとりごとのようなものだから。
だからこそ、何も気にせず色々なことが書ける。

今までもわりとそうだったけど、
最近のSNSの普及により、そんなことをぼんやりと考えています。

これからもそのようなスタンスで、ブログをつづっていきます。

気が向く時があれば読んで下さい。






drecom_shuko at 22:15|PermalinkComments(1)TrackBack(0)